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089:泡

泡雪が降ってきた夜 木々たちは無言の春を夢に見ている

| ありの実 | 07:35 | comments(0) | - | pookmark |
088:マニキュア

未来への通路と言ってマ二キュアの青い空だけ置いてゆく友

| ありの実 | 07:32 | comments(0) | - | pookmark |
087:麗

木々の芽の綺麗のちょっと内側を刈り込んでいく庭師の背骨

| ありの実 | 21:36 | comments(2) | - | pookmark |
056:水たまり

水たまりを読むように雨は続き 私は一歩も譲れません

| ありの実 | 21:07 | comments(0) | - | pookmark |
085:訛

靴がもう訛りはじめてこの先はどこへ着くのかよくわからない

| ありの実 | 21:03 | comments(0) | - | pookmark |
084:千

千とおりあったとしてもあなたとのたったひとつの道のりをゆく

| ありの実 | 20:55 | comments(2) | - | pookmark |
083:孤独

真っ青な孤独なんだね 冷凍のグリンピースが見ている空は

| ありの実 | 20:34 | comments(2) | - | pookmark |
082:弾

冬の日の日向で弾く影と 影によく似ている小石のひとつ

| ありの実 | 20:29 | comments(0) | - | pookmark |
081:シェフ

あの夏の焼け焦げていた半分を三日月にするシェフの黒い目

| ありの実 | 20:24 | comments(2) | - | pookmark |
080:夜

星ひとつ流して人は椅子を下り しずかに空は夜に傾く

| ありの実 | 22:15 | comments(2) | - | pookmark |

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